はやり目とは?症状や潜伏期間、感染経路は。実際に治療した話。

    

最近、目の病気が流行っています。

なかでも「はやり目」はとても感染する力が強いので、

かなりの注意が必要ですね。

 

幼児に多く発症するイメージが強いですが、

成人した人でも感染や発症してしまいます。

 

今回は「はやり目」について症状や潜伏期間、感染経路、

実際に治療した経験や、予防についてもまとめていきます。

 

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はやり目とは?

 

「流行性角結膜炎」というのが、

正式な名称のウィルス性の結膜炎のことです。

 

アデノウィルスによる感染で発症してしまう、

ウィルス性の結膜炎のことで、

 

感染力がとても高く

短期間で家族や集団に感染してしまうこともあるため、

別名で、「はやり目」とも呼ばれています。

 

 

幼児の感染が多いといわれていますが、

成人した大人でも感染してしまいます

 

空気感染はしませんが、接触感染をしてしまうことがよくあります。

 

はやり目のにかかった人が使用したタオルなどから感染したりします

 

 

はやり目の症状と潜伏期間

 

はやり目に感染すると、

5日~14日前後の潜伏期間があります

 

潜伏期間を経て、次の症状が出てきます。

 

  • 目ヤニがたくさん出てくる
  • 白目のひどい充血、両目とも充血する
  • 涙目、涙が出てくる
  • まぶたの腫れ
  • 目の中の異物感、光がまぶしく感じる
  • 眼球の混濁の発生
  • 目の痛み

 

 

重症化すると角膜に炎症を起こしてしまうこともあります

 

 

筆者は全部の症状を経験しました。

 

急に目の充血がだんだんひどくなり、

朝起きたときに目ヤニがたくさん付いていました

片方だけでなく、両目も充血してきました

 

しばらく目薬で充血を凌いではいましたが、

今度は涙目になり涙が自然と出てくるようになりました

 

さらに進行したのか、

眼球の混濁や目の痛みを感じるようになりました

 

この辺でようやく眼科を受診するようになります

 

 

もともと充血しすやい体質だったので、

すぐに病院に行かなかったことが進行してしまった原因ですね

 

充血がしばらく続く段階で医療機関の受診をしておきましょう

 

 

 はやり目の感染経路とは

 

はやり目は接触感染が原因といわれています。

 

夏に多く感染するイメージですが、季節に関係なく感染します

 

 

感染した人が触ったものに触れてしまい、

その手で目を触れてしまうことで感染します。

 

お風呂やプールといった水から感染することも少なくありません。

 

 

片目から両方の目に感染してしまうことが多いです

 

また、免疫力の低下が原因で感染しやすくなることもあります

 

 

以前から、プールでの感染がよく問題となっていました。

幼稚園や学校のプールで感染してしまうことも少なくありません

 

現在は自宅や学校以外でも、

職場や病院でも感染してしまうことがあります。

 

幼稚園や学校では感染が確認されると出席停止になります

 

 

共用しているものからの接触感染が原因だといわれています。

 

家族で洗面所のタオルを共用していたり、

公共の施設での多くの人が触るもの

例えば電車のつり革なども挙げられています。

 

 

知らず知らずのうちに感染していくので

感染の特定が難しいのも現状です

 

 

筆者の場合も特に原因がわかりませんでした

 

仕事でかなり疲れていたので、

疲労による免疫力の低下も原因だと医師から指摘されました

 

その後、「洗面所のタオルは共用しないように」という指摘がありました。

 

 

感染のリスクを下げて予防していことが重要です。

 

家族でもタオルの共用は避ける、

公共の場所で触れたあとは必ずよく手を洗うことがとても大切になります

 

 

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はやり目の治療方法とは

 

流行性角結膜炎であるはやり目は、

ウィルスが原因です

 

ウィルスを死滅させることは難しいです

インフルエンザウィルスなどもそれにあたります。

 

 

目薬の点眼によってさらなる感染や炎症を防いでいきます

 

症状によって、

抗菌の目薬や弱ステロイドの目薬が処方されます。

 

定期的な目薬の点眼をすることで治療していきます。

 

 

進行や炎症をおさていけば、自然治癒で完治していきます

 

通常は定期的な点眼で進行や炎症をおさえて自然に完治していきます。

 

重症化してしまうと角膜に炎症が起きるため、

点眼を継続していく必要があります

 

 

筆者の場合は、

重症化の手前」だったので完治するのに数か月かかりました。

 

両目とも「はやり目」になってしまって

片目の完治に時間がかかりました。

 

 

完治前は、

痛みや目ヤニはほとんどなく目の充血のみの症状でしたね。

 

もともと充血しやすいので、

しばらく続くときは早めに眼科を受診しています

 

 

筆者が普段から利用しているおすすめの目薬はこちらです

【第2類医薬品】スマイル40プレミアム 15mL

 

はやり目の予防とは

 

「はやり目」は普段からの予防がとても大切です

 

 

こまめに手を洗いましょう

 

はやり目」は接触感染から感染していきます。

手についたウィルスが目に触れることで感染していきます。

 

手洗いは感染症の予防の基本でもあり、

もっとも効果があるとされています

 

 

疲労気味のときは体をよく休めましょう

 

疲労が続くと免疫力が低下して感染しやすくなってしまいます。

普段からの日常生活での体調管理もとても大切です。

 

 

家族でもタオルの共有はできるだけ控えましょう

 

家族内での感染も少なくありません。

一番の原因がタオルの共有だといわれています

 

家族で感染している人がいる場合は絶対ですね。

また、まめにタオルも取り替えておきましょう

 

 

子供のプール後は目薬の点眼させましょう

 

お風呂や水から感染することも多いのが、「はやり目」です。

子供は学校の授業でプールに入る機会が多いですね。

 

目薬の点眼をすることで、感染や炎症を防ぐことができます

 

 

はやり目のまとめと筆者の感想

 

筆者もひどいときは、このイラストのような状態でした。

 

目薬の点眼を欠かさずしていたのですが、

なかなか充血がとれなかったですね。

 

もともと充血しやすかったので

はやり目という認識がありませんでした

 

 

一番ひどいときは、目の痛みが出てきて、

そこでようやく眼科に行くようになります。

 

その後はしばらく目薬の点眼を続けていました。

それでも完治までは数か月かかりましたね

 

早めに眼科で治療していればそこまでかかることは少ないようです

 

充血が2日~3日以上続く場合は、

早めに眼科の受診をしておいたほうが良いでしょう。

 

 

潜伏期間が長いのも「はやり目」の特徴です

 

すぐに発症するものではありません。

長い人だと2週間ぐらいしてから発症することもあります

 

 

普段から予防をしておくことがとても大切です。

 

感染症予防の基本である「手洗い」やタオルを共有化しないことも大事です。

実際に「はやり目」を経験してみてとても大事だと実感もしています。

 

感染のリスクを下げていくことは誰でもできる予防方法でもあります

 

 

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少しでも参考になれたら嬉しく思います。

今回はこの辺で。ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。

 

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