蝉がまたベランダに・・・。対策はないのか?

    

岩にしみいる蝉の声・・・

鳴き声くらいなら100歩譲りましょう。

でも頼むから、ベランダで朽ち果てないでおくれ・・・。

 

夏も本番になると、

べランダで転がる蝉に呆然となります。

 

朽ち果てているのかと思いきや、

近づくといきなり突進してくる始末。

めちゃめちゃ怖いですよね。

 

特にベランダや家のまわりで蝉の対策はないものでしょうか?

 

今回は、「蝉のベランダ対策」についてまとめていきます。

 

スポンサーリンク

 

蝉の活動時期とは

蝉は夏の風物詩でもあります

蝉の鳴き声を聞くと夏を感じたりもするでしょう

 

子供時代の夏を思い出したりもしますよね?

蝉はまさに「夏の風物詩」で、鳴き声もよく詩にされていますね。

 

ただ、大人になると蝉は厄介な対象となっていきます。

道端で転がっていたり、さらに、

ベランダで転がってるのは良い気持ちはしませんが・・・

 

そもそも蝉の活動時期とは?

種類によってバラツキがありますが、早いもので4月から、

ほとんどが6月下旬から10月まで活発に活動しています

 

まさに暖かい時期、暑い時期のみに成虫として活動しているわけです。

幼虫時は土の中で数年過ごしています。

 

なぜ大音量で鳴いているの?

それは「求愛行動」といわれています

 

つまりは雄の蝉しか鳴いていないんですよね

 

より大きな歌唱力で雌にアピールしています。

蝉の寿命は短いものなので、子孫を残すための本能なんですね。

 

より遠くの雌蝉に聞こえるように、高い所で大音量で鳴くわけです

 

蝉の寿命は1週間というのは本当?

実際は1週間以上活動したり、

長いときは1ヵ月~2か月活動するときもあります

 

その年の天候や環境で大きく異なっているようです

 

1週間で寿命が来ることも当然あります。

雨が多い年は、早めに寿命をむかえてしまうこともあるようです。

 

蝉は幼虫で数年を土の中で過ごして、成虫になると寿命が短いのが特徴です

 

スポンサーリンク

 

なんでベランダに来るのか?

ベランダやマンションの廊下で蝉がよく力尽きている

夏の夜に蝉がひっくり返って転がっていたりしますよね?

 

普通に道路にでも転がっていたりしますね。

特に「また、ベランダに・・・。なんで?」と毎年のように筆者も思っていました。

 

でも実際はまだ生きていて、近づくと暴れまわったりしますよね

これが非常に厄介なんです

 

なぜベランダに飛んでくるのか?

蝉の習性で寿命が近くなると、

できるだけ高い場所で天敵から身を守れる場所に飛びます

 

本来は山だったり木が理想なんでしょうけど、

都会ではたまたまベランダに行き着いた、ということです。

 

天敵から身を守りやすい、隠れやすいのも理由のようです

 

最期は太陽めがけて飛び上がる、という習性もあるようです。

実際に蝉の習性についての多くはまだ謎の部分が多いですね。

 

また、高い所から鳴くことでより多くの雌へアピールする

という本能も理由のひとつです。

 

力尽きたときの判断方法は?

本当に力尽きたときは足が開いていません

足をきれいに閉じています

 

まだ余力があるときは、仰向けに転がっていても足が開いています

この時にうっかり力尽きていると思って、近づくと暴れるわけです。

 

ただ、うつ伏せで転がっているときは見極められません

稀にありますからね。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

 

蝉は習性や本能でベランダや高い場所に飛んできます。

なかなか避けられないものであるのは事実ですね

 

この記事もよく読まれています

➡蚊は何階まで飛んでくるのか?まとめました

➡鳩がベランダに来るようになり、テグスが効果あった話

➡熱中症の症状や対策、原因とは?予防方法と実際に経験した話

 

対策はないのか?

対策法はいろいろあった

 

できるだけうちのベランダを選んで欲しくないものです

 

蝉のベランダ対策」についていろいろ調べてみると、

いろんな方法があることがわかりました。

 

一番効果ありそうな対策はなにか、といろいろ試してみました。

ひとつずつ紹介していきます。

 

木酢液や竹酢液をベランダに撒くと効果があるという説

筆者は木酢液をホームセンターで買ってきて、

水で薄めてベランダに撒きました

 

びっくりするような効果はなかったですね

若干少なくなったかな?という感じでした。

 

意外にも木酢液の匂いが強いので、そっちには驚きでした

匂いに敏感な人やペットがいる人には向かないですね

 

シトロネラというアロマを散布すると効果がある説

このアロマも買ってきて試してみました

 

こちらも完全対策という結果にはなりませんでしたね。

実際に散布してからすぐ蝉がいらっしゃいました・・・

 

ただ、柑橘系のサッパリした匂いで、

筆者は木酢液の匂いよりは抵抗が少なくて馴染めましたね

 

 

※木酢液やシトロネラは定期的に散布して、

匂いを定着させることで効果が上がるのかもとは思いました

 

街灯や電気をLEDにすると効果がある説

筆者はまだ試していません。

 

特にマンションの共用部分の廊下などは勝手に交換できませんからね

 

費用もそれなりにかかってしまうので。

なにより近所でやっている人もいませんし。

 

どなたか試したことがある方は、情報を下さると有難いです

 

水鉄砲が一番効果あり

加圧式で遠距離から一撃を与えられる、

少し大きめの水鉄砲を買いました

 

遠距離からでないと、水をかけたとき蝉が驚いて暴れますからね

 

余力のある蝉ほど驚いて飛んでいきました。

弱った蝉も慌ててその場を離れようとしてましたね。

 

蝉は羽が濡れるの嫌がる習性があります

旧式な対処法ではあるけど、一番効果はありましたね。

 

 

木酢液やシトロネラや、LEDは蝉以外の虫にも効果があるようです

ただ、「虫よけ」としての対策では、

効果がある場合とない場合の差がかなりあります

 

蝉がまたベランダに・・・のまとめ

共存の道を模索中

 

本来、彼らの住処を奪ったのは我々なのは事実

 

昔は山や森が多かった所に、我々の都合で住宅地等を開発してきました。

蝉たちは昔も今も変わらず同じように生きているだけです

 

ただ。夏場の蝉についてはたくさんの人が頭を悩ませています。

やっぱり良い気分ではないし、怖いときがありますからね。

 

「共存」への道をこれから検討していく必要がありますね

 

「コレだ!」という対策はまだ発見されていません

もともと蝉は害虫ではないためです

 

ベランダに鳩が居ついてしまう問題と酷似していますね。

特別に害をもたらす訳ではないけど、一度怖さを感じると・・・

人によってはトラウマになったり、過度のストレスになってしまいます

 

筆者は何度も突進されてますが、慣れるわけもなく恐怖が増してます

多くの人は突進されたら怖さしか残らないですよね。

 

また、ベランダに残された亡骸を処理するのもかなりの精神的な負荷です

毎年やっていますが、とても慣れるようなものじゃありません。

 

 

これからも試行錯誤で対策は考えていきます

怖さを感じないのはとても無理なので、

いかにお互いのテリトリーを乱さない方法です

 

蝉も必死だけどこっちも必死ですから

理想は干渉しない共存方法を考えなくちゃいけません。

 

しばらくはいたちごっこが続きそうですが・・・

 

木酢液やシトロネラが効く人もいるわけだし

年によって効果があったり、なかったりすることもあるのかなと

 

今回いろいろ調べてみて筆者が至った結論ですね

 

散布する量や濃度の差も関係があるのかもしれないですし。

また、雨の多いときと雨の少ない時期も多少関係しているようで。

さらには、住んでいる地域でも差があることがわかりましたよ。

 

まだまだ蝉という生体について「謎」の部分がたくさんある、

ということです

 

即解決というのは難しいので、根気よく探っていく必要がありますね。

また、いろいろと情報などあればご一報くださいませ。

 

この関連記事もよく読まれています

➡黄砂はいつからいつまで続くのか。ピークの時期とは

➡カテキンとカフェインの効果とは。緑茶とコーヒーはどちらが体に良い?

➡コバエはどこから生まれてくるのか・・・?

 

少しでも参考になれたら嬉しく思います。

ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。

 

スポンサーリンク

 

 

関連コンテンツ

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文