タクシーはなぜクラウンが多いのか?長い間愛されている理由とは。

    

タクシーといえば、「クラウン」のイメージが強いですよね。

よく見かけるのは、車体が角張っている「クラウンコンフォート」です。

 

タクシーはなぜクラウンが多いのでしょうか?

昔から長い間、タクシーに愛されている理由とは?

 

クラウンは高級感のある車で認知されていて、耐久性に優れていて、

タクシー専用車として価格も安く販売されているようです。

 

今回はタクシーになぜクラウンが多いのか、まとめていきます。

 

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タクシーと言えばクラウン

 

日本のタクシーといえば、「クラウン」というイメージが強いですね。

タクシー=クラウン みたいな感じが今でもずっとあります。

 

筆者は40代ですが、子供ときからタクシーはクラウンが多かったですね。

最近は、ジャンボタクシーやハイブリット車のタクシーも増えていますが、

やっぱりクラウンのタクシーが圧倒的に多いですね。

 

 

クラウンの中でも形が角張った、「クラウンコンフォート」という車種ですね。

タクシーの会社によって、カラーや年式は若干の違いはあるんですが。

 

クラウンコンフォートのタクシーは今でもたくさん見かけます。

サイドミラーではなく、フェンダーミラーを使用しているのもタクシーの特徴ですね。

 

 

そもそも、タクシーはなぜクラウンが多いのか?

理由についてまとめています。

 

 

タクシーはなぜクラウンが多いのか

 

タクシーにクラウンが多い理由は、

過去から現在までに自動車の普及が一般的になるまでに理由があります。

 

 

自動車が今のみたいに一般家庭に普及される前は、商用車がほとんどでした。

特に戦後は、運送のトラックやライトバン、タクシーが圧倒的に多かったんですよね。

 

車を持つことは大衆の憧れの存在でした

 

今でこそ車は「一家に一台」と定着してますが、昔はとても高価なもので

誰でも買って乗れるものではなかったんです。

車を買うことや運転することに、ステータスや憧れを多くの人が抱いていました。

 

 

大衆の憧れの車をクラウンという車でさらに刺激しました

 

昔は「タクシーに乗る」ということが、ステータスでもありました。

移動する時間に高級感をマッチさたせのが「クラウン」という車でした。

 

 

タクシー業者は、

特にクラウンやセドリック、グロリアといった当時の高級車を主に、

タクシーの営業車として増やしていきました。

 

 

その後タクシー業界は、

タクシー専用のグレード車をメーカーに生産することを強く要望していき、

特にクラウンがタクシー専用車として拡大して、現在に至っています。

 

 

メーカーがタクシー専用車を製造販売しています

 

特にクラウンコンフォートのタクシー専用車は業界に人気がありました。

 

タクシー用のグレード車なので、あらかじめ無線機能や料金メーターが付いていたり、

運転席からお客さんを乗せるためにドアを開閉する装置が付いています。

 

タクシー専用車は、一般のクラウンよりも割安で購入することができます

 

 

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長い間愛される理由とは

 

タクシーは長い間、クラウンコンフォートが愛されています。

それにはしっかりとした理由があります。

 

タクシーは、一日に平均して200キロ以上走行しています

 

法律では一日、365キロまでの走行が認められています。

 

年間にすると、軽く6万キロは走行していることになります。

となると、故障に強く耐久性のある車が当然求められてきますね

 

 

クラウンコンフォートは耐久性が優れています

 

タクシー専用車ということもあり、耐久性を重視して製造されています。

20万キロ以上走行していても、いまだ現役で走っているクラウンも少なくありません。

 

とにかく耐久性を重視していることが、タクシーとして愛されている理由です

故障が少ない頑強な車として、クラウンは一般車でも認知されています。

 

 

駆動方式にも理由があります

 

最近の車は、FF車といって前輪駆動の車がほとんどです。

タクシーのクラウンはFRという、後輪駆動の車が多いです。

 

FRがタクシーに多い理由は、ドライブシャフトの耐久性が優れていることです。

FF車の倍以上、ドライブシャフトの持ちが良いとも言われています。

 

 

タクシー専用車なので車体価格が割安です

 

タクシー産業は何台も車を所有しないと商売になりませんね。

できるだけ車を安く手配する必要が当然ながらあります。

 

 

クラウンコンフォートはタクシー専用車のグレードがあり、

低コストのパフォーマンスと耐久性に優れていながら、

一般のクラウンよりも低価格で購入できます

 

タクシーやパトカー専用車両としてのクラウンは、

一般よりも低価格で販売しています。

 

実際にメーカーにカタログもあり、

200万円ほどで購入できるようです。

 

 

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タクシーのまとめと筆者の感想

 

少しせつないニュースがあります。

 

すっかり定着して馴染んでいたトヨタのタクシー専用クラウンは、

2017年4月で生産の受注を終了しています

 

 

これから徐々にクラウンのタクシーが減っていくと思うと寂しいですね。

やっぱり タクシー=クラウン のイメージが強いですからね。

 

これからも少しでも長く残っていてほしいものですね。

 

 

フェンダーミラーが付いているのが「タクシーらしさ」です

 

タクシーといえば、フェンダーミラーのイメージも強いですね。

 

運転する側も後ろに乗車する側も、

フェンダーミラーは視認しやすいんですよ。

 

最近の車はサイドミラーがほとんどですよね。

 

筆者のなかでは、

タクシー」=「フェンダーミラー」 でもありますね。

 

 

最近はさまざまタクシーが走っています

 

時代の流れとともに最近は、ハイブリットカーやジャンボタクシー、

高級外車のタクシーを見かけることも増えています。

 

タクシーに乗るときは、やっぱり乗り心地が気になりますね

個人的には、高級外車のタクシーに乗ってみたいですね。

 

普段乗れない車にタクシーとして乗ってみるのが楽しいですからね。

頻繁に乗れるものではないですからね。

 

クラウンが長く愛された理由と同じものですね。

 

 

少しでも参考になれたら嬉しく思います。

今回はこの辺で。ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。

 

 

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