「汗水垂らして働くこと」から読み取れる意味とは?

    

働いて仕事をするようになってから、

汗水垂らして働くこと」が当然のように叩き込まれてきました。

 

仕事は辛い」「仕事は厳しい」というイメージばかりで、

楽をしていけない」という要素が強かったですね。

 

精神論や根性論に疑問を持つようになってから、

今まで叩き込まれたことにも疑問が出てきましたね。

 

果たして「時代遅れの考え方」なのでしょうか?

 

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仕事で汗水垂らして働くことは当然?

 

・仕事は厳しいもので辛いのは当たり前?

 

仕事に就くうえでそんな覚悟を誰でもしていると思います。

実際にそんなイメージを教育をされてきたからですよね。

 

給料を頂く」ということ対して、

有難さや尊さも含まれているんでしょう。

 

現実に仕事をしていると、いろいろな問題が出てくるし、

充実感や楽しいと感じることは少ないかもしれません

 

仕事というものに対しては、

多くものについての「犠牲は当然の義務」であり、

明確に提示している会社もありますね。

 

 

・仕事で「楽をしてはいけない」?

 

どんな仕事でも当たり前のように言われることですよね。

 

特に共同作業であれば、片方の一人がバリバリ仕事してるのに、

もう片方の一人が楽をしていたらチームワークは成り立ちません。

 

ただ、みんなで効率よく作業して、

仕事の負担を軽減したらどうなるでしょう?

 

みんなが楽をできるわけです。

それでも雇う側からは良い見方はされませんね。

 

楽をする」というワードのイメージが、

世間的に良いものではないのはたしかです

 

会社や組織側としては「怠けている」「サボっている」、

などの固定概念がいまだに強くあります。

 

 

・犠牲になってくれないと会社は困る

 

人を雇ううえで仕事に対して、その人に「覚悟」があるのか、

ないのか採用するときに判断する基準があります。

 

その「覚悟」がなければ、

雇ってからすぐ辞めてしまうかもしれませんよね。

 

真面目に「汗水垂らして働くこと」ができる人か、

「犠牲」になれる人なのかで、

雇用関係になるかならないかの判断をされています

 

 

読み取れる意味とは?

 

・特に国は働いてもらわないと困る

 

労働人口が少なくなってしまうと、

国は一番に困ってしまう人になりますね。

 

国家としての力も弱くなるし、

特に税収が減少してしまうことを恐れています

 

汗水垂らして働く人」が減ってしまうと、

高齢化社会の中で少子化もますます進んでしまいます。

 

税収も少なくなることで、

社会保障や公共サービスにも影響が出てしまうからです。

 

 

・雇う側も困ってしまう

 

会社を経営していくうえで、一番のコストは人件費です。

 

早期退職やリストラが行われるのは、

会社の存続のためです

 

汗水垂らして働く人」が会社側としては、

理想そのものなんですよね。

 

軍隊式の精神論や根性論がまだ社会的に残っていて、

その流れは今も引き継がれています

 

そこから読み取れる意味とは、

「汗水垂らして働く人」がいなくなると困ったり、

損してしまう人がいる、ということです

 

 

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「仕事」から「ビジネス」への時代へ

 

・高度成長期は忠誠心が評価された時代

 

戦後の日本は個人の仕事の能力の他に、

忠誠心や人情を重視することで仕事が成り立つ時代でした。

 

誰かの犠牲になることが美談であったり、

誰かに一生仕えることが微笑ましいとされる時代です。

忠誠心を示すことも評価されたりしていました

 

困ったときはお互い様」のような言葉が、

仕事の面に於いても通じていたんですね。

 

 

・現在は「仕事」から「ビジネス」へ転換

 

今の時代は年功序列はほぼ廃止の傾向にあり、

個人の能力や結果を重視される時代です。

 

忠誠心や人情で評価されることは少なく、

会社は結果と利益に重点を置いていますね。

 

仕事」から「ビジネス」へ転換しています。

 

年齢や男女は関係なく、

結果や利益を出せる社員を会社は望んでいるし、

大いに評価もしています

 

義理や人情の要素はほとんど存在せず、

結果がすべて」と言わんばかりですね。

 

 

「汗水垂らして働く人」以上の人材が今は求められています

 

 

「汗水垂らして働くこと」のまとめ

 

・筆者は精神論や根性論を叩き込まれてきた

 

気合が足りない」「根性が足りない」、

とかいろいろな場面で言われてきましたね。

 

それが正しいと信じてきたし、

仕事への影響も大きかったですね。

 

その精神論や根性論で乗り切れるうちは良いですが、

限界は必ず来るものです

 

人によってタイミングは違いますが、

筆者は中高年という年齢を感じたころに来ましたね。

 

 

・疑問を持つときが必ず来る

 

過去に習ったことや叩き込まれてきたことが、

すべてが正しいことではない、ということです。

 

方法論や経験値と考えたら、

良い意味ではプラスにはなっていたとは思います。

 

ただ、それが自分の足かせになってしまって、

今一つ成功できない原因だったのも事実ですね

 

すべてを否定しないまでも、

疑問を持つときは遅かれ早かれ誰でも来ます。

 

 

・「汗水垂らして働くこと」は読み取り方で異なる

 

それが「当然だ」「働くということそういうことだ」、

なんて思う人はかなりいるんじゃないでしょうか?

 

筆者もその職種を極めようとするのであれば、

その思いや覚悟は絶対に必要だと思っています

 

それは会社員でも経営者でも

働く」という意味では共通しています。

 

その人の受け取り方や読み取り方で、

意味が大きく異なってしまう、ということですね。

 

 

・「汗水垂らして」には「苦労」や「経験」を含むとしたら?

 

どうしても古臭いワードのイメージですが、

苦労」や「経験」を含んでいるとしたらどうでしょう?

 

それは後にあなたの知識となっていくし、

スキルとなって成長していきますよね。

それは財産にもなるでしょう

 

なので全面的に「時代遅れの考え方」とは、

一概には筆者は言えません。

 

成功するかしないかはともかく、

働ける喜び」を感じている人もたくさんいますからね。

 

あなたはどう感じてどう思いますか?

 

自分が本当に信じられるものが真実であるし、

そこに向かっていく努力もできると筆者は思います。

 

 

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少しでも参考になれたら嬉しく思います。

今回はこの辺で。ここまでお読みくださり本当にありがとうございます。

 

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