新型コロナの収束見込みは?2021年のオリンピック開催が鍵?
新型コロナウィルスの収束はいつなのか?
毎日の感染者の人数を知る度に、
誰もが不安を募らせている。
飲食業や観光業、サービス業などは大打撃。
コロナが収束したとしても、経済には大きな爪痕が残るだろう。
2021年内にコロナは収束する見込みがあるのか?
筆者の独自の調査と視点から解説していこうと思う。
猛威を奮い続けるコロナ
謎の残る発生源
以前からなかったのか?
インフルエンザウィルスは毎年変異している。
多くの人がインフルエンザの予防接種を受けている。
でも、毎年インフルエンザは変異しているのだ。
コロナもインフルエンザの一種であることはご承知かと思う。
実際にコロナもすでに変異型が確認されている。
変異しつづけることが、
新型コロナの収束見込みは?
各国のワクチン競争
各国が競い合っているワクチンの効果は?
もはやワクチンの戦争ともいえるだろう。
各国ともに急ピッチでワクチンを生産して、
高齢者や医療従事者を優先して接種させている。
しかし、確実に有効だと断定はされておらず、
副作用の事故も起きている。
実際に報道されたのは、
アナフィラキシーショックという、
スズメバチに刺されたときよく起こるアレルギー反応だ。
死にも至ってしまうとても危険な副作用だ。
特に高齢者は免疫力が低いために、
ワクチンによる副作用も起きやすい。
また、報道されていないだけで副作用の事故は、
各国のワクチンで実際に起きている。
現時点のワクチンは「有効」だとしつつも、
「完全」なものは出来ていないのが現状なのだ。
変異しつづけるコロナウィルス
収束の見込みは?
オリンピック開催が鍵?
オリンピックをやるかやらないか
東京オリンピックが開催されるかが鍵になる。
東京オリンピック、パラリンピックが開催されるようならば、
コロナの収束の目途が立ったのだと言えるのではないだろうか。
オリンピックが開催できないようであれば、
収束には程遠いともいえるだろう。
7月という湿度のある時期でこそ、
コロナの収束の見込みのがつく最大のチャンスだろう。
そこへ今よりも効果的なワクチンで開発されていたら。
あくまでも筆者の願いかもしれないのだが。
湿度の高い夏場にチャンスが来ると信じている。
2021年内の収束は?
未来のことは誰にもわからないが・・・。
やはり東京オリンピックが開催されるか、
同時期になにかしらの動きがあるとみている。
毎年インフルエンザの予防接種を受けていても、
インフルエンザによって亡くなってしまう人は必ずいるものだ。
しかし、湿度の高い時期にはウィルスは活発化できない。
湿度の高い夏場に後押しとなるワクチンが間に合えば、
2021年内の収束の見込みは強いといえるだろう。
逆にオリンピックが開催できず、
ワクチンすら間に合わなければ、
また乾燥する寒い時期を迎えてしまい、
収束のチャンスを逃してしまうともいえるだろう。
乾燥している寒い時期こそ、
いかに感染を防ぐか個人の行動も大きな鍵となっている。
コロナの収束のまとめ
スポンサー付きの報道
世の中は偏向報道だらけ。
メディアの報道はスポンサーによって白にも黒になっている。
スポンサーの都合の良いように報道されているのが現実である。
我々は知らされていないことが多いのが現状なのだ。
逆にいえば、公にされては困る人たちが必ずいるとういうこと。
コロナについても明かされていないことが多い。
繰り返しになるが、なぜ発生したのか、
なぜ特定できたのか?
「死に至る病」として浸透させたの対して、
肝心な部分から目をそらされたような感は、
なにか意図的なものを感じざるえなかった。
実際に現実は一部のスポンサーのような、
権力者たちが情報をいくらでも操作してるのは、
揺るがない真実である。
権力者ほど責任をとらない
偉い人ほど謝らない。
失敗をしない人間はいない。
失敗したりミスしたら、誰かに必ず謝るものだ。
頭を下げたり、役職によっては責任をとることもあるだろう。
それを日本だけではないが、
偉い権力者と呼ばれる人ほど謝らない。責任をとらない。
これが現実である。
なにも問題なく順調なうちはいい、
ただ、窮地な状況ほど人の本性や真価が問われていく。
世界的に大不況に陥っているのに関わらず、
株価は上昇を続けている・・・。
一部の権力者の利権のためだけに、
真実を闇へ葬ってはならない。
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少しでも参考になれたら嬉しく思います。
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。
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