うつとは?症状や原因とは。うつを感じたときの対策と治療薬。

    

こんにちは。

現在、5人に1人は「うつ」に苦しんでいるといわれています。

 

以前から「心の風邪」という表現を使われいて、誰でも発病する病気でもあります。

現在は発症するの人の増加や症状の深刻化する場合が多く、

大きな社会問題にもなっています。

 

今回は「うつ」について症状や原因について、

また対策と処方される治療薬についてもまとめいきます。

 

スポンサーリンク

 

うつとは?


 

うつとは

気分障害の一種で、意欲や興味の低下、食欲の減退や不眠、

継続する不安や悲しみなどを特徴とした精神障害の病気です。

 

心の風邪」という表現が使われていて、

誰でも発病する可能性がある病気です。

 

現代では女性では5人に1人

男性では10人に1人に発病しているといわれています。

 

一生のうちに一度は発病する病気であると、

とらえられています。

 

 

うつの症状としては、

からだの症状」と「こころの症状」があります。

 

スポンサーリンク

 

うつのからだの症状


 

うつのからだの症状でもっとも多いのが、不眠です

 

よく途中で目が覚めてしまう、

という不眠が継続して起こります。

 

不眠の状態が長く続くことは、

うつの発症の可能性が高いことにもなります。

また、食欲減退や体重の減少の症状もあります。

 

 

その他にも疲れやすくなったり、のどの渇き、下痢や便秘、

ふらつきやめまい、息切れや動悸などの、

自律神経の症状も併発することがあります。

 

 

うつのこころの症状

 

うつ病のこころの症状は落ち込んだり憂うつになったり、

急な孤独感や涙もろくなったりします。

 

今まで楽しいと感じたことや、

興味を持っていたことにも関心がなくなります

 

不安や悲しみから涙が止まらないことや、

楽しく見ていたテレビや音楽に関心がなくなります

 

 

また、自分や環境についても否定的になります。

 

自分はダメな人間だから」「自分の存在価値はない」、

将来は不安しかない」など、

自傷行為や自殺へ考えが向いてしまうことが少なくありません。

 

 

からだの症状とこころの症状ともに、

朝方に強い症状が現れて夕方になると落ち着く傾向があるため、

周囲の人間は気がつかないことが多いです。

 

この記事もよく読まれています

➡眠れない時の原因は不安とストレス。対処法やおすすめサプリメント

➡過去から学ぶこと。辛い経験が今後の糧となる。「温故知新」で生きる

➡夜更かしの意味とは。心理的ストレスが原因?いけないことなのか?

 

うつになりやすい人と原因ときっかけ

 

うつ病になりやすい人は、

几帳面で細かいところにも気を使ってしまう人が多いです。

 

学業や仕事に対して常に完璧を求めてしまい、

結果的にからだやこころの余裕をなくしてしまいます。

 

 

処理しきれない仕事を、

一人で抱え込んでしまうことも原因となります。

 

容量オーバーと感じていてもついつい断れず

一人でやろうしたりやり切ってしまいます。

 

 

うつ病のきっかけになる環境は異動や転勤、昇進や降格など、

今までと違う職務や責任が変化したときに多いの特徴です

 

環境の変化によるストレスは相当なものなのです。

 

仕事の内容が変わるのはもちろん職場の人間も変わり、

すぐにはうまく対応できなかったりします。

 

 

また、辛い状況であることを誰かに相談することができず、

さらに一人で抱え込んでしまいます

 

一人で抱え込んでしまう時間が長くなり、

考え方や物の見方も否定的になってしまいます。

 

いつもは気にしていないことが、

急に辛くなってしまったりしていきます

 

 

よくありがちなのもので、

自分が我慢すれば上手くいく」や「相談するくらいなら自分でやろう」など、

日本人特有の「犠牲」や「耐えるのが美徳」、

のような考えを持っていることが多いですね。

 

多くの会社はその気持ちを利用しているのが現状です

 

一時的なものであれば乗り越えられますが、

大半は継続したり長期化するので、

次第にからだとこころはうつに向かっていきます

 

スポンサーリンク

 

うつを感じたときの対策


 

多くの人がうつの自覚があっても医療機関を受診していない、

ことがわかっています

 

うつに対しての個人の理解や会社の理解もかなり低いのが現実です。

いまだに「怠け病」という認識を持っている人が実際に多いんです。

 

メディアや報道があっても他人事ととらえてしまうことが多く、

実際に発病しても誰かに相談できません

 

 

相談できずに苦しんでいくと、うつも進行していきます。

 

進行してしまうと退職や離婚など、

人生において本人の環境も悪化してしまいます。

 

 

うつかもしれないと感じたり思ったらまずは

誰かに相談することが最も大切な対策です。

 

早めに医療機関を受診することが最善ですが、

いきなり医療機関に行くのは勇気も要ります。

 

自分の気持ちを誰かに話すことで、

気持ちを落ち着かせることがとても大切です。

 

 

友人や知人、家族誰でも良いので、

話しやすい相手に自分の気持ちを聞いてもらうことが大事です。

 

うつは恥ずかしい病気ではありません

 

社会の犠牲者であり被害者です

そのことをよく理解して早めに医療機関を受診しましょう

 

関連記事をまとめています

➡月曜日に仕事に行きたくないのは正常な証拠でもある

➡人生に疲れたり楽しくないと感じるときの意味とは

➡病院の待ち時間が長いときの理由や対策とは。2~3時間待ちはざら

 

うつの治療と治療薬

 

うつ病の治療の基本は、休息と服薬です

 

服薬は主に「抗うつ薬」を処方されます。

不眠や不安に対して安定剤や睡眠導入剤を処方されることもあります。

 

抗うつ剤は、SNRIやSSRIがよく処方されています。

三環系も処方されることもあります。

 

個人の症状に合わせているため、処方薬や量が患者ごとに違います

 

処方される薬の効果や量については、

担当医師や医療機関によく相談し確認する必要があります

 

 

休息とはこころの休息です

 

こころの負担となっている不安やストレスを解放させます。

原因が仕事ならば一旦休んでみる、という具体的な休息です。

 

ただ「休むのが辛い」という罪悪感を感じて休んでも、

休息にはならないのです

 

 

本人が休むことでしっかり治すことについて、

理解と自覚がとても大切です

 

休息中では生活習慣の見直しや生活リズムを整えて、

徐々に不安や憂うつが小さくなっていくまで根気良く治療していきます。

 

決して焦らないことです

自分の状態を確認して少しずつ今後の計画も立てていきましょう。

 

 

うつのまとめと筆者の考え


 

うつについてまとめてきましたが、

うつは老若男女問わず誰でも発病する可能性がある病気です

 

発病する理由や原因は人それぞれですが、

多くは仕事や人間関係がほとんどです。

 

 

一人で抱え込んでしまわずに

普段から相談できる相手や話し相手を、

見つけておくことがとても大切です

 

愚痴話や世間話でも良いし、

誰かと気軽に話したり聞いてもらうことが、

最善の予防と対策になります。

 

 

仮に発病したとしても

うつは決して恥ずかしい病気ではありません

 

ある意味、「社会の被害者」でもあります。

いまだに偏見が多く、正しい知識がまだ浸透していないだけです。

 

自分以外でもうつ病が発病する人が居たら、

正しい理解をすることがとても大切です。

 

うつ病に対して正しい知識を持つことがとても大事です。

 

 

早めの対応や医療機関を受診すれば治ります

 

うつかな?」って自分で感じたり、感じる人が居たら、

自分自身やまわりの人が「うつ」を受け入れて早めに対応することで、

深刻化を防止したり治せる病気です。

 

ずっと我慢したり耐えてしまうほうが深刻化が進み、

治しにくくなってしまいます

 

 

耐えるのが美徳じゃありません

 

誰かの犠牲になったり、

耐え抜くことが正しいように育てられてきましたね?

 

でも、実際はそういう気持ちを会社や社会は利用しているのが現実です。

 

 

やるだけやってダメなら辞めても逃げても良い


 

限界を感じてどうしようないときは、

違う選択肢がいくらでもあります。

 

こころを壊してしまったり、

自分で世の中から消えようとするなら、

辞めましょう逃げましょう

 

 

私たちは幸せになるために生まれてきました

 

苦しみもがくため生まれてきていませんね

 

時には寄り道や避難、

休憩や逃避や撤退をして立て直すことが人生には必要です。

 

 

うつかな?と感じることがあったら、

まずは自然に笑顔になれることをやってみたり、

一人で抱え込まずに必ず誰かに相談してくださいね

 

何事も早めの対応が肝心ですよ

 

この関連記事もよく読まれています。

➡生きる意味がわからないときに見つめ直してほしいこと

➡生きるのが面倒くさい40代が増えている現実

精神論や根性論で生きてきた中高年に知ってほしいこと

 

少しでも参考になれたら嬉しく思います。

ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。

 

スポンサーリンク

 

 

関連コンテンツ

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文