北海道 旭川 佐藤智弘くん 行方不明事件。目撃情報は多数ある?

    

2012年1月15日21時30分頃、

旭川市緑が丘に住む中学生、

佐藤智弘くん(当時13歳)が家を出たきり行方不明となった。

 

所持金も千円程度で、携帯電話は家に置かれたままだった。

 

当日の旭川市は-15℃という極寒の気温だったが、

佐藤智弘君は薄手のダウンジャケットで家を出ている。

 

一体どこへ消えてしまったのか?

 

今回は佐藤智弘君の行方不明事件についてまとめていきます。

 

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当時の佐藤智弘君の状況



当時中学1年生だった

佐藤智弘くんは当時、

北海道教育大学付属旭川中学校の1年生だった。

 

小学校時代から成績はトップクラスで、

中学受験を経て入学している。

 

運動神経も優れていて、

小学校からサッカークラブに所属しており、

ポジションはゴールキーパーだった。

 

小学校最後の学芸会の演劇で、

「森の妖精」という主役をこなしていた。

 

中学校でもサッカー部に入部している。

 

「風邪をひいてるの?」

といつも言われるくらいのハスキーボイスが特徴だった

 

彼の将来の夢は「医者」だったという。

 

まさに「文武両道」だったことがわかるし、

他の生徒からも人気があることが伺える

 

ただ、欠点がなさすぎるのが少し気になるところではある

 

佐藤智弘くんの家族

母親と2歳上の姉との3人で暮らしていた。

父親は智弘くんが2歳の時に離婚している。

 

母親は離婚後に介護士の資格をとって、

女手ひとつで仕事をこなしながら、

2人の子供を育てていた。

 

特別になにか、

家族の仲がこじれている要因はなかったという。

 

ただ、お姉さんも智弘くんも思春期の真っ只中であり、

不安定なことが多少はあったのではないだろうか

 

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佐藤智弘くん行方不明事件の発生まで

姉との些細な喧嘩

智弘くんが行方不明となる前日の1月14日の夜に、

2歳上のお姉さんと些細な喧嘩をしてしまっている。

 

それはテレビのチャンネル争いだった

兄弟がいればよくある話である。

 

お互いに見たい番組があり、

テレビのリモコンの奪い合いをしてしまった。

 

この喧嘩でおさまりがつかずに、

智弘くんは家の壁に穴を開けたり、

自分の好きだったゲーム機まで壊している

 

行方不明当日に母親と口論

翌日になる行方不明の当日15日の夜、

仕事から帰宅した母親が壊れているゲーム機を発見する。

 

そのことについて、

母親は智弘くんにきつく問いただしたという

 

それが口論になり、母親も智弘くんも興奮して、

俺の金で買ったものをどうしようと勝手だろ!

などと言い放ったという。

 

ゲーム機は智弘くんがお小遣いを貯めて買ったものだった

 

その後、智弘くんは一度自分の部屋に戻るが、

部屋の中からなにかを叩いたり蹴っている音がしていたという

 

しばらくしてから智弘くんは、

無言のまま部屋から出てきて薄手のダウンジャケットを羽織り、

家を出て行ってしまった。

 

そのときがちょうど夜21時30分頃である

 

母親も特に止めることはなかった。

表に出ることで少しは冷静になるだろうと思っていたからだ。

 

でも、それが最後に見た智弘くんになってしまった

 

行方不明事件発生

母親は智弘くんの帰りをずっと待っていた。

 

しかし、智弘くんが家を出た21時30分から、

1時間半経過した23時過ぎ頃、

さすがに気になった母親は車で街を探しに行った。

 

所持金が千円程度でバス券も数枚しかなく、

携帯電話も持たず、

ましてや薄手の格好でそう遠くは行けるはずもない

 

誰でもそう思うところだ

 

母親は智弘くんが立ち寄りそうなコンビニなど、

あちこち探し回ったが見つけることはできなかった。

 

やむなく、16日の朝に旭川東警察署を訪れ、

捜索願を出すことになった。

 

後にメディアや報道を通じて、

公開捜査が継続して行われている

 

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当日の北海道 旭川市の気温

15日夜の旭川市の気温は-15℃

智弘くんが家を出て行った21時30分頃は、

旭川市の気温は-15℃にもなっている

 

普通に防寒着を着用していても、

1時間も歩ける気温ではない

 

さらに智弘くんは家を出るとき、

薄手のダウンジャケットだったのでかなり厳しい条件になる

 

どこかの店に入るか、

暖をとれるような施設に立ち寄るのが自然な考えである。

 

所持金が千円程度ということで、

移動するにもかなり限られているはずなのだが・・・

 

北海道 旭川市で目撃情報がない

智弘くんの足取りを掴むために、

警察も考えられる場所はいくつも訪ねている。

 

  • 友達の家へ頼っていないか?
  • 電車で移動していないか?
  • タクシーやバスを利用していないか?
  • 宿泊施設を利用していないか?
  • お店や飲食店を利用していないか?

 

警察の懸命な捜査にもかかわらず、

一向に智弘くんの目撃情報は上がって来なかった

 

集客のある場所は現在ではほとんどが、

防犯カメラが設置がすすんでいるが、

智弘くんが映っている場所はどこにもなかった。

 

ただ、繁華街や交差点、店舗やマンション等には、

防犯カメラの設置が進んでいるが、

通常の道路や幹線道路などには地域によって設置が進んでいない

 

智弘くんの目撃情報が全くない、

ということがこの行方不明事件の一番の謎である

 

徒歩で移動するにしても、

人通りの多い主要な繁華街などを避けてしまえば、

防犯カメラに映ることはない

 

ヘリコプターでの捜索や、

川への転落や交通事故の痕跡がないかも辿ったが、

智弘くんへの足取りには結び付かなかった

 

 

北海道以外の地域で目撃情報が多数ある?

東京都内での目撃情報あり

メディアや報道などによる公開捜査によって、

智弘くんらしい人物を見たという情報が、

北海道以外の地域で多数寄せられていることがわかっている。

 

なかでも「東京」での目撃情報がかなり寄せられていた。

特に新宿の歌舞伎町や池袋の周辺で、

智弘くんに似た人物の情報が上げられたりしていた。

 

東京で仕事をしながら暮らしているのか?

 

一番多い目撃情報としては、智弘くんがホストをしていた

というものだった。

 

身分証などが必要のない「夜の世界」で、

仕事をしながら生活していたのだろうか?

 

だとすると、ホストクラブが点在する歌舞伎町や池袋周辺で、

智弘くんらしき人物の目撃情報が多いのも頷ける話ではある。

 

ただ、その情報をもとに地域で聞き込みや捜索をするものの、

有力で決定的な情報には繋がっておらず、発見までには至っていない。

 

北海道 旭川市に限定してしまった

そう遠くへは行けるはずもない」という先入観から、

初動での捜索する地域を限定してしまった感は否めない。

 

手持ちの所持金や防寒着を着用していないことが、

智弘くんの行動範囲を狭めている要因のひとつではある。

 

目撃情報がないということは一番の疑問だが、

智弘くんは旭川市から早い段階で出てしまっていた、

とも考えられなくはない

 

ただ、一人で極寒の地を移動できるとは考えにくいので、

誰かと必ず接触して行動しているはずなのだが・・・

 

地元での目撃情報がないだけに

他県からの長距離トラックなどにヒッチハイクして、

地元の旭川市を離脱したのではないだろうか?

 

 

北海道 旭川 佐藤智弘くんのまとめ

突発的な家出だったのか?

当時の智弘くんは、

思春期という「反抗期」の真っ只中でもあったはずだ。

 

でも、「文武両道」だった彼が突発的に家出するとは、

とても考えにくい。

 

家を出るきっかけは母親と口論だったが、

以前から計画していたのではないだろうか?

 

彼の足取りや目撃情報が全くない、

というのがとても不自然であり謎であるためだ

 

誰かしらと協力して家を出たのか、

それとも連れ去られてしまったのか?

 

いくら優秀だったとしても中学1年生が、

一人で街を出れるとは到底思えない。

 

どこかで生活しているのか?

北海道や旭川市をどうやって出れたかは謎だが、

どこかの街で生活している可能性が高い。

 

都心部での目撃情報が多いのも頷ける。

仕事を見つけて生計を立てているのではないだろうか?

 

自らの意思で家を出て行ったぶん、

なにかしら考えや覚悟をしていたような気がする。

 

東京都内での目撃情報が多い理由もひとつである

身分証などが必要がない「夜の世界」であれば、

仕事をして生活はできるであろうから。

 

当時の智弘くん状況からしても、

欠点がなさすぎることが不自然に感じたからである

 

ずっと優等生を続けていて疲れてしまったのか、

単純に逃げたくなってしまったのか?

 

彼にしかわからない心境ではあるが、

ぜひ落ち着いたら家族には必ず連絡してあげてほしい。

 

家族はいつでも智弘くんのことを忘れていないから。

忘れられるわけがない。

 

非通知の着信と謎のショートメール

智弘くんの母親の携帯電話には、

何度か非通知での無言電話があったことが伝えられている。

 

その都度、母親は息子からの連絡だった

と感じてもいたようだ。

 

また、2016年8月15日に母親の携帯電話に公衆電話からのショートメールで、

タスケテ! トモヒロ!」という内容で送られてきている。

 

2019年8月14日にも同様の内容のショートメールが送られきており、

母親は警察に相談するものの、智弘くんの発見には繋がらなかった。

 

無言電話には関しては、本人からの可能性は高いと思うが、

ショートメールについては悪質ないたずらとも思えなくもない

 

仮に本人だったとしたら、返信もできないのに緊迫した内容で、

親に心配させるようなメールをわざわざ送る理由があるだろうか?

 

生まれつき眉間に痣がある

智弘くんの外見的な大きな特徴のひとつは、

生まれつき眉間の真ん中に痣があることだ

 

彼が少年から青年へ成長したとしても、

生まれつきの痣は消えることはない。

 

もし智弘くんらしい人物を見かけた方、

知っている方はぜひその眉間にも注視してもらいたい。

 

警察も家族もただひたすら智弘君の情報を求めています

 

なにか情報を持っている方や心当たりがある方は、

ぜひご家族か警察でも良いので情報提供して欲しい。

 

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この事件を風化させないためにも、

今回は記事にすることで残すべきことだと考えました。

 

1日でも早い解決を心よりお祈りしています

 

少しでも参考になれたら嬉しく思います。

ここまでお読みくださり本当にありがとうございます。

 

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